「バレットウィッチ(Bullet Witch)」

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(久しぶりにエントリー書いた気がするw)

いやー久しぶりにゲームにハマった。

ファミ通では的外れなレビューを喰らった「バレットウィッチ」を買った。
魔法モーション中に攻撃くらうとか、死体にも照準が反応する(本当は倒れると反応しなくなる)とか
ウソばっかだよ、あの雑誌(怒

このゲームは、一言で言うと「魔女が銃を持って撃ちまくり、暴れるまくりなゲーム」です。
ありそうな設定で目新しくない内容なのに、新鮮に感じるのは、”魔法”のおかげだろうね。

最初は派手な魔法であるサンダー、トルネード、メテオなんかに「スゲェ」となるが、レベルを上げるとウィルパワー(念力)の虜に。
車や瓦礫を吹き飛ばす様は、まるでジェダイ(いや、シスか?w)にでもなった様。

この念力の”快感”は”物理演算”が凄いおかげだ。
いや、凄いというか、その働き方が自然でまじめなのにとてもダイナミック。

戦車とかに車ぶつけたり、ギガース(巨人)に物をぶつけたりしてみると分かるが、ぶつかった方向、質量に応じてちゃんと振る舞いが変わる、凄く”まじめ”に計算している感がある。
結構複雑な建物も壊せるし、壊れ方が自然。
オブジェクトも、小さい木の破片から車や木、屋上のタンク、ビルの瓦礫に至るまで、色んな質量・形状がある。

敵にもウィルパワー(念力)を使う奴が居て、そいつのウィルパワーが凄い強力。
でかいタンクローリーとか貯水タンクを、ゴッソリまとめて宙に浮かして、一気にぶつけてくる。
でもこちらの魔法と同じ法則(アルゴリズム)上で働いているので、車が建物に引っかかったり、こちらにぶつかれば当然死ぬが、それがザコ敵に当たっても即死する。
全てに平等に計算されている。素晴らしい。

この物理演算のおかげで、同じステージをプレイするでも、物がいっぱい転がっているところでウィルパワーを使うと色んなことが起きるから飽き難い。
最初はウィルパワーのレベルが低くてなにも飛ばせないけど、レベルが高くなるともう中毒。

荒い部分もある。
うっとおしいセーブ周りとか。
フレームレート低めとか(これはやってる処理を思えば納得なんだけど)
次にどこ行けばいいのか分からんマップ構成とか。
回避ジャンプがモッサリしてて、ジャンプ中は何もできないとか。
画面が暗い割りに、ガンマ調整できないとか。
たまに草とか味方が邪魔だとか。

間違っちゃ駄目なのは、止まっているとすぐ死ぬとか、弾が当たりにくいとか、車が画面外から飛んで来て死亡とか、そういうのは良い。直さなくて良い。
破綻、不安定、不親切などの要素を全て取り払ってしまった結果、小さく小奇麗にまとまったゲームなんかに価値は無い。

日本では売り上げ本数1万本くらいだろうけど、海外では売れると良いね(というか出すのかな?)
海外はTPSゲーのレベルが高くて苦戦するだろうけど、触れて投げられなければ味が伝わるだろう。
同チームの次作品を楽しみに待つ。

プレイ動画(WMV 48MB)




(c)AQ INTERACTIVE/CACIA

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コメント(4)

マングースの声も入れてほしいものです。

>マングースの声も入れてほしいものです。
動画に?w
勘弁してください。

たのむ4!

いい腕ですよね。^^

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このページは、マングースが2006年8月 3日 08:44に書いたブログ記事です。

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